2024年9月場所(11日目)💥

取組
決まり手西
白熊
(4勝7敗)
よりきり阿武剋
(4勝7敗)
北の若
(5勝6敗)
よりきり金峰山
(4勝7敗)
武将山
(4勝7敗)
おしだし宝富士
(7勝4敗)
錦富士
(5勝6敗)
おしだし
(1勝10敗)
玉鷲
(5勝6敗)
不戦勝北勝富士
(6勝5敗)
一山本
(5勝6敗)
よりきり竜電
(6勝5敗)
佐田の海
(6勝5敗)
よりきり翠富士
(4勝7敗)
遠藤
(7勝4敗)
つきだし高安
(9勝2敗)
狼雅
(6勝5敗)
おしだし美ノ海
(6勝5敗)
若隆景
(8勝3敗)
こてなげ錦木
(9勝2敗)
明生
(2勝9敗)
うわてなげ欧勝馬
(8勝3敗)
正代
(7勝4敗)
うわてなげ豪ノ山
(3勝8敗)
湘南乃海
(2勝9敗)
よりきり若元春
(7勝4敗)
御嶽海
(3勝8敗)
よりきり翔猿
(4勝7敗)
隆の勝
(3勝8敗)
おしだし王鵬
(7勝4敗)
熱海富士
(5勝6敗)
よりきり平戸海
(6勝5敗)
阿炎
(2勝9敗)
はたきこみ霧島
(9勝2敗)
琴勝峰
(5勝6敗)
おしだし大の里
(11勝0敗)
宇良
(7勝4敗)
おくりだし豊昇龍
(6勝5敗)
琴桜
(7勝4敗)
おくりだし大栄翔
(6勝5敗)
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休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず

北勝富士(東前頭13)・・・古傷の右膝負傷

阿武咲(東十両筆頭)・・・右変形性足関節症・右足根洞症候群・右膝陳旧性後十字靭帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療

朝乃山(西十両3)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

島津海(西十両4)・・・左ふくらはぎの肉離れ

剣翔(東十両7)・・・古傷の左膝負傷

妙義龍(西十両9)・・・左変形性膝関節症

千代栄(西十両13)・・・右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂にて、今後約2週間の安静加療

三役の星取

白星

(関脇)大の里(11勝0敗)、霧島(9勝2敗)

(小結)大栄翔(6勝5敗)

黒星

(大関)豊昇龍(6勝5敗)、琴櫻(7勝4敗)

(関脇)阿炎(2勝9敗)

(小結)平戸海(6勝5敗)

ニュース

復帰2場所目の炎鵬が序二段で初黒星「心技体がそろっての相撲なので」精神安定も思い通り体が動かず

元幕内で脊髄損傷の大ケガによる長期休場から復帰2場所目の西序二段31枚目・炎鵬(29=伊勢ケ浜部屋)が今村(19=二所ノ関部屋)との5戦全勝対決に敗れ、今場所の初黒星を喫した。

スポニチアネックス

幕内・北勝富士が休場 十両・剣翔と島津海も 関取の休場者は9人に…秋場所11日目

東前頭13枚目・北勝富士(八角)が、日本相撲協会に休場を届け出た。10日目まで6勝4敗だった。休場は今年初場所以来。11日目の対戦相手、東前頭10枚目・玉鷲(片男波)は不戦勝となる。十両では西4枚目の島津海(放駒)と東7枚目の剣翔(追手風)もこの日から休場。十両以上の休場者は9人となった。

スポーツ報知

ウクライナ出身の安青錦が幕下5勝目で新十両昇進濃厚に 元関脇安美錦の安治川部屋としても初へ

幕下西4枚目の安青錦(20=安治川)が5勝目をあげ新十両昇進を濃厚とした。十両入りを果たせば、ウクライナ出身力士としては獅司(雷)に続いて2人目。

日刊スポーツ

友風が魂のはたき込みで3場所ぶりの勝ち越し 「きょうは花道で絶対に負けられないと思いました」

今年6月に独立した中村部屋の東十両11枚目・友風が東8枚目・朝紅龍(高砂)をはたき込んで8勝3敗。3場所ぶりの勝ち越し決めた。

スポーツ報知

34歳ベテラン高安2敗キープ9勝目、回転のいい押し相撲で遠藤を突き出す 2差でV争い2番手

2差ながら優勝争いの2番手につけている東前頭15枚目の高安(34=田子ノ浦)が、3敗の遠藤(33=追手風)と対戦。もろ手突きから突っ張って、遠藤を懐に飛び込ませなかった。

日刊スポーツ

大の里 無傷の11連勝!大関昇進へ“あと1勝” 追う2敗の霧島は連敗免れ9勝目

大相撲秋場所は18日、東京・両国国技館で11日目の取組が行われた。初日から10連勝と単独首位の関脇・大の里(24=二所ノ関部屋)は西前頭4枚目・琴勝峰(25=佐渡ヶ嶽部屋)を押し出して勝利。

スポニチアネックス

大の里“独走”11連勝で大関獲り王手! 宇良は4連勝中の豊昇龍下し2大関撃破 霧島9勝目 琴桜4敗

大相撲秋場所は18日、東京・両国国技館で11日目の取組が行われた。結びの一番で7勝3敗の大関・琴桜(26=佐渡ケ嶽部屋)は東小結・大栄翔(30=追手風部屋)と対戦した。

 東前頭5枚目・宇良は大関・豊昇龍を送り出して7勝目を挙げた。9日目には結びの一番で琴桜戦に勝利したため、これで2大関撃破となった。

 初日から10連勝と単独首位の関脇・大の里は西前頭4枚目・琴勝峰を押し出して下し11連勝。大関昇進目安の3場所合計33勝まであと1勝に迫った。

スポニチアネックス

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