2024年11月場所(初日)💥

取組
決まり手西
北の若
(1勝0敗)
うわてなげ武将山
(0勝1敗)
朝紅龍
(0勝1敗)
はたきこみ
動画
尊富士
(1勝0敗)
獅司
(1勝0敗)
よりきり
動画
時疾風
(0勝1敗)
阿武剋
(1勝0敗)
おしだし錦富士
(0勝1敗)
千代翔馬
(1勝0敗)
よりきり湘南乃海
(0勝1敗)
竜電
(0勝1敗)
よりきり
動画
佐田の海
(1勝0敗)
北勝富士
(1勝0敗)
うわてなげ明生
(0勝1敗)
玉鷲
(1勝0敗)
おくりだし宝富士
(0勝1敗)
一山本
(1勝0敗)
おしだし高安
(0勝1敗)
翠富士
(1勝0敗)
かたすかし豪ノ山
(0勝1敗)
狼雅
(0勝1敗)
よりきり御嶽海
(1勝0敗)
遠藤
(1勝0敗)
よりきり錦木
(0勝1敗)
隆の勝
(1勝0敗)
おしたおし琴勝峰
(0勝1敗)
翔猿
(1勝0敗)
おしだし欧勝馬
(0勝1敗)
美ノ海
(0勝1敗)
よりきり熱海富士
(1勝0敗)
若元春
(1勝0敗)
おしだし
動画
阿炎
(0勝1敗)
宇良
(0勝1敗)
つきたおし
動画
大栄翔
(1勝0敗)
霧島
(0勝1敗)
したてなげ
動画
若隆景
(1勝0敗)
平戸海
(0勝1敗)
つきおとし
動画
大の里
(1勝0敗)
王鵬
(0勝1敗)
よりきり
動画
豊昇龍
(1勝0敗)
琴桜
(1勝0敗)
つきおとし
動画
正代
(0勝1敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(1勝0敗)、大の里(1勝0敗)、豊昇龍(1勝0敗)

(関脇)大栄翔(1勝0敗)

(小結)若元春(1勝0敗)

黒星

(関脇)霧島(0勝1敗)

(小結)正代(0勝1敗)

ニュース

照ノ富士の診断書は「両変形性膝関節症、糖尿病で3週間の加療」横綱20場所で12度目の休場

日本相撲協会は10日、大相撲九州場所(福岡国際センター)で初日から休場となった横綱照ノ富士(32=伊勢ヶ浜)の診断書を公表。「両変形性膝関節症、糖尿病にて3週間の加療を要する見込み」との内容だった。

東スポWEB

大相撲 東大出身の須山は黒星スタート 国立大出身力士で最高位の幕下34枚目に昇進も 次戦へ「前に出て勝負したい」

東大出身で、東幕下34枚目の須山(木瀬)が、春雷(立浪)に敗れた。立ち合いで低く入ってきた相手に、なすすべ無く押し出され「(緊張感は)いつもと変わらない。中に入れなかった」と悔しがった。

デイリースポーツ

元横綱のおいら9人合格 新弟子検査

日本相撲協会は10日、大相撲九州場所の新弟子検査合格者9人を発表した。元横綱朝青龍のおいのセルジブデー・ルブサンゴンボ(18)=モンゴル出身、錣山部屋、186センチ、116キロ=、武蔵川親方(元横綱武蔵丸)のおいに当たるダニエル・アイルア(19)=米国、武蔵川、181、129=は興行ビザ取得後の本場所で前相撲を取る。

共同通信

新十両安青錦が白星発進「初めての土俵入りがあったし、どうしても(調子が)おかしかった」

新十両の東11枚目・安青錦(20=安治川)が、白星で関取デビューを飾った。藤青雲と対戦。左四つで胸を合わされる苦しい展開も、粘って体勢を逆転して下手投げを決めた。

日刊スポーツ

新十両・若碇が黒星発進「負けを引きずらないように切り替えないと」

新十両で東十両13枚目・若碇(19=伊勢ノ海部屋)が再十両の西十両12枚目の栃大海(25=春日野部屋)にはたき込みで敗れ黒星発進となった。

スポニチアネックス

ウクライナ出身・安青錦が新十両で白星発進「うれしい」 逆転の下手投げ

ウクライナ出身で、新十両の安青錦(安治川)が、藤青雲(藤島)を破り、白星発進を決めた。低い姿勢で立ち上がった後、相手に体を入れ替えられて俵を背負ったが、慌てず冷静に下手投げ。

デイリースポーツ

新入幕の獅司が初日白星「うれシシです」 ウクライナ初の幕内力士「お客さん多くて緊張」も好発進

新入幕の東前頭16枚目・獅司(雷)が、白星スタートを決めた。西同15枚目・時疾風との一番は、2度目で立ち合い成立。得意の左を差して動きのいい相手を捕まえると、右前まわしも取って頭もつけながら寄り切った。

スポーツ報知

新大関大の里が初陣白星、06年白鵬以来の新大関Vへ好発進 西前頭筆頭の平戸海を下す

新大関の大の里(24=二所ノ関)が、大関としての初陣を白星で飾った。00年度生まれの同学年、西前頭筆頭の平戸海を破った。

日刊スポーツ

横綱・照ノ富士が2場所連続休場の中…新大関・大の里 平戸海との同学年対決制し、初日白星発進

大相撲九州場所は10日、福岡国際センターで初日の取組が行われた。新大関・大の里(24=二所ノ関部屋)は西前頭筆頭・平戸海(24=境川部屋)との同学年対決を制し、白星スタートとなった。

 横綱・照ノ富士が2場所連続休場で3大関に注目が集まる中、大の里は過去2勝2敗と互角の平戸海を勢いよく突き落とした。

 大関・豊昇龍も東前頭筆頭・王鵬を寄り切って初日白星。

 結びの一番で大関・琴桜は西小結・正代と対戦した。

スポニチアネックス

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