2024年11月場所(4日目)💥

取組
決まり手西
獅司
(2勝2敗)
うわてなげ
動画
伯桜鵬
(3勝1敗)
武将山
(0勝4敗)
おしだし
動画
尊富士
(3勝1敗)
朝紅龍
(2勝2敗)
はたきこみ時疾風
(2勝2敗)
千代翔馬
(3勝1敗)
よりたおし錦富士
(0勝4敗)
阿武剋
(4勝0敗)
よりきり湘南乃海
(2勝2敗)
北勝富士
(1勝3敗)
よりきり
動画
佐田の海
(2勝2敗)
竜電
(1勝3敗)
よりきり明生
(2勝2敗)
一山本
(3勝1敗)
つきおとし宝富士
(2勝2敗)
玉鷲
(2勝2敗)
はたきこみ高安
(2勝2敗)
狼雅
(1勝3敗)
つきだし豪ノ山
(3勝1敗)
翠富士
(1勝3敗)
きめだし御嶽海
(3勝1敗)
隆の勝
(4勝0敗)
よりきり錦木
(0勝4敗)
遠藤
(3勝1敗)
おしたおし琴勝峰
(1勝3敗)
美ノ海
(1勝3敗)
すくいなげ欧勝馬
(1勝3敗)
翔猿
(2勝2敗)
よりきり
動画
熱海富士
(4勝0敗)
平戸海
(0勝4敗)
おしだし
動画
正代
(1勝3敗)
霧島
(0勝4敗)
おしだし
動画
若元春
(3勝1敗)
王鵬
(1勝3敗)
おしだし
動画
大栄翔
(2勝2敗)
阿炎
(3勝1敗)
すくいなげ
動画
大の里
(3勝1敗)
宇良
(1勝3敗)
うわてなげ
動画
豊昇龍
(4勝0敗)
琴桜
(3勝1敗)
よりきり
動画
若隆景
(3勝1敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(4勝0敗)、琴櫻(3勝1敗)

(関脇)大栄翔(2勝2敗)

(小結)正代(1勝3敗)、若元春(3勝1敗)

黒星

(大関)大の里(3勝1敗)

(関脇)霧島(0勝4敗)

ニュース

長期休場から復帰3場所目 元幕内・炎鵬が44歳のご当地力士を破り2連勝

脊髄損傷からカムバックし、西三段目56枚目に番付を戻した元幕内・炎鵬(30=伊勢ケ浜部屋)が東三段目55枚目の大雷童(44=高田川部屋)を押し出しで破り2連勝とした。中にはなかなか入り込めなかったが、相手の突き放しをあてがいながら前に出た。「下からいけたので良かった。経験豊富な方なので、何も考えず思い切っていけました」と振り返った。

スポニチアネックス

ウクライナ出身の新十両安青錦が初日から4連勝 化粧まわしは母国の代表的な花のひまわり

ウクライナ出身2人目の関取、新十両の東11枚目・安青錦(あおにしき、20=安治川)が70キロ以上重い大翔鵬を下手投げで初日から4連勝を飾った。重い相手だけに「中に入ってまわしを取れてよかった。胸を合わさないようにだけ思っていた」。

日刊スポーツ

新十両・若碇が不戦勝で関取1勝 「流れが変わればいいかな」

新十両で東十両13枚目・若碇(19=伊勢ノ海部屋)が思わぬ形で関取初勝利を挙げた。対戦相手の東幕下3枚目の上戸(29=立浪部屋)がケガで休場。不戦勝で関取初白星が転がり込んだ。

スポニチアネックス

春場所で110年ぶり新入幕優勝の尊富士が3勝目 武将山を圧倒 再入幕で順当に白星重ねる

春場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たし、今場所再入幕の西前頭16枚目・尊富士(伊勢ケ浜)は、西前頭17枚目・武将山(藤島)を押し出し、3勝目を挙げた。立ち合いから相手を圧倒し、勝利をつかんだ。

スポーツ報知

修正点は2つでも友風が3勝目 今場所も8人の仲間と飲む特製スムージーが元気の源

西十両5枚目・友風(中村)が西6枚目・紫電(木瀬)を押し出して3勝1敗と星を伸ばした。西の支度部屋ではなぜか首をかしげていた。紫電を押し出しても2つの修正点を挙げた。「ダメですね。立ち合いが合わなくて気負ってしまった。

スポーツ報知

霧島が初日から4連敗 大関復帰への足固めには極めて厳しいスタート

元大関の関脇・霧島(音羽山)は、小結・若元春(荒汐)に押し出され、4連敗となった。先場所、12勝3敗で大関復帰に向けて足固めの場所だったが、厳しいスタートとなった。

スポーツ報知

新大関大の里が初黒星 先場所千秋楽で敗れていた“くせ者”阿炎にまたも屈しリベンジならず

新大関の大の里(24=二所ノ関)が、今場所初の黒星を喫した。先場所千秋楽で敗れていた、東前頭3枚目の阿炎に再び敗れた。

日刊スポーツ

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