2024年11月場所(5日目)💥

取組
決まり手西
白熊
(1勝4敗)
よりきり時疾風
(2勝3敗)
阿武剋
(5勝0敗)
よりきり武将山
(0勝5敗)
朝紅龍
(2勝3敗)
つきだし錦富士
(1勝4敗)
尊富士
(3勝2敗)
はたきこみ
動画
湘南乃海
(3勝2敗)
竜電
(2勝3敗)
よりきり
動画
獅司
(2勝3敗)
千代翔馬
(3勝2敗)
すくいなげ佐田の海
(3勝2敗)
玉鷲
(2勝3敗)
よりきり明生
(3勝2敗)
北勝富士
(1勝4敗)
ひきおとし宝富士
(3勝2敗)
翠富士
(2勝3敗)
かたすかし高安
(2勝3敗)
一山本
(3勝2敗)
おしだし豪ノ山
(4勝1敗)
遠藤
(3勝2敗)
おしだし御嶽海
(4勝1敗)
狼雅
(2勝3敗)
よりきり錦木
(0勝5敗)
翔猿
(3勝2敗)
したてなげ琴勝峰
(1勝4敗)
隆の勝
(5勝0敗)
はたきこみ欧勝馬
(1勝4敗)
阿炎
(4勝1敗)
つきだし美ノ海
(1勝4敗)
若元春
(3勝2敗)
おしだし
動画
平戸海
(1勝4敗)
正代
(1勝4敗)
おしだし
動画
大栄翔
(3勝2敗)
霧島
(0勝5敗)
ひきおとし
動画
王鵬
(2勝3敗)
琴桜
(4勝1敗)
おしだし
動画
宇良
(1勝4敗)
熱海富士
(4勝1敗)
おしだし
動画
大の里
(4勝1敗)
若隆景
(3勝2敗)
こてなげ
動画
豊昇龍
(5勝0敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(5勝0敗)、琴櫻(4勝1敗)、大の里(4勝1敗)

(関脇)大栄翔(3勝2敗)

黒星

(関脇)霧島(0勝5敗)

(小結)正代(1勝4敗)、若元春(3勝2敗)

ニュース

獅司はレスリングスタイルから脱却したウクライナ人関取第1号 両親には欠かさず仕送りの一面も

獅司 大(27歳/雷部屋・前頭16枚目)27歳と決して若くはない。しかし、相撲をまともに始めたのが21歳なのだから、まだまだ伸びしろはあるのではないか。  ウクライナでは当初レスリングに熱中し、相撲と出合ったのは15歳。その後は国際大会などで実績を重ねた。

日刊ゲンダイDIGITAL

元幕内・炎鵬が無傷3連勝 長期休場で2年ぶりの九州に「おいしいものたくさん。プリン体に気をつけてます」

脊髄損傷のため7場所連続休場から復帰3場所目の、元幕内で西三段目56枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)が初日から3連勝を飾った。

スポーツ報知

幕下の大花竜が無傷の3連勝 兄弟子の大関・豊昇龍から「ストイックさと集中力」を学ぶ

西幕下39枚目の大花竜(立浪)が無傷の3連勝を飾った。東同38枚目の長村(木瀬)と最初の立ち合いで突っかけられても、冷静。2度目の立ち合いで正面から受け止めると、右をねじ込み寄り切った。

スポーツ報知

尊富士が2敗目 師匠は「足が止まってしまった」…湘南乃海に敗れる

春場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たした再入幕の西前頭16枚目・尊富士(伊勢ケ浜)は、同13枚目・湘南乃海(高田川)にはたき込まれ、2敗目となった。

スポーツ報知

友風が九州場所の悪夢を払拭する4勝目 観戦に訪れた母・奈美さんが号泣の訳は

西十両5枚目・友風(中村)が東7枚目・英乃海(木瀬)をはたき込んで序盤を4勝1敗で乗り切った。立ち合いから圧力をかけた貯金が最後に生きた。

スポーツ報知

隆の勝が30歳の誕生日星 欧勝馬をはたき込みで破り初日から5戦全勝

この日、30歳の誕生日を迎えた隆の勝が、はたき込みで欧勝馬に勝ち、5戦全勝とした。立ち合いからのど輪で土俵際まで押し込んだ隆の勝は、欧勝馬の粘りにあったものの、最後はタイミングよくはたき込んだ。

デイリースポーツ

霧島が5連敗 大関復帰の足がかりにする場所で、大苦戦

関脇・霧島(音羽山)は、東前頭筆頭・王鵬(大嶽)に突き落としで敗れ、初日から5連敗となった。激しい突っ張り合いとなったが、王鵬のいなしに土俵にはってしまった。

スポーツ報知

新大関・大の里が全勝の熱海富士を破り4勝目 琴桜も1敗をキープ 全勝は2力士

大相撲九州場所は14日、福岡国際センターで5日目の取組が行われた。新大関・大の里(24=二所ノ関部屋)は西前頭3枚目・熱海富士(22=伊勢ヶ濱部屋)を押し出し、4勝1敗とした。

 前日に初黒星を喫した大の里は、初日から負けなしの熱海富士と対戦。押し出しで勝利し、4勝1敗とした。

スポニチアネックス

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