2024年11月場所(7日目)💥

取組
決まり手西
玉正鳳
(5勝2敗)
不戦勝武将山
(1勝6敗)
阿武剋
(6勝1敗)
よりきり
動画
尊富士
(5勝2敗)
千代翔馬
(4勝3敗)
つきおとし獅司
(2勝5敗)
朝紅龍
(3勝4敗)
うわてひねり湘南乃海
(5勝2敗)
錦富士
(2勝5敗)
つきだし佐田の海
(3勝4敗)
北勝富士
(2勝5敗)
おしだし時疾風
(2勝5敗)
竜電
(2勝5敗)
よりきり宝富士
(5勝2敗)
一山本
(4勝3敗)
ひきおとし明生
(4勝3敗)
翠富士
(3勝4敗)
おしたおし
動画
玉鷲
(4勝3敗)
狼雅
(3勝4敗)
はたきこみ高安
(3勝4敗)
遠藤
(4勝3敗)
よりきり豪ノ山
(5勝2敗)
隆の勝
(6勝1敗)
よりきり御嶽海
(5勝2敗)
翔猿
(5勝2敗)
おしだし錦木
(1勝6敗)
美ノ海
(2勝5敗)
おしだし琴勝峰
(2勝5敗)
若隆景
(4勝3敗)
おしだし
動画
欧勝馬
(2勝5敗)
若元春
(4勝3敗)
おしだし
動画
王鵬
(2勝5敗)
平戸海
(1勝6敗)
はたきこみ
動画
大栄翔
(4勝3敗)
霧島
(2勝5敗)
よりきり
動画
正代
(2勝5敗)
宇良
(2勝5敗)
おしだし
動画
大の里
(5勝2敗)
阿炎
(5勝2敗)
ひきおとし
動画
豊昇龍
(6勝1敗)
琴桜
(6勝1敗)
うわてなげ
動画
熱海富士
(4勝3敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

武将山(西前頭17)・・・古傷の左膝

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(6勝1敗)、大の里(5勝2敗)

(関脇)霧島(2勝5敗)、大栄翔(4勝3敗)

(小結)、若元春(4勝3敗)

黒星

(大関)豊昇龍(6勝1敗)

(小結)正代(2勝5敗)

ニュース

幕内・武将山が7日目から休場 前日の6日目に今場所初勝利

西前頭17枚目の武将山(28=藤島部屋)が休場した。初日から5連敗していたが、6日目の錦富士戦で初白星を挙げていた。休場は幕下時代の2019年秋場所以来2度目。7日目の対戦相手、十両・玉正鳳は不戦勝となった。

スポニチアネックス

元幕内・炎鵬が勝ち越し 脊髄損傷の長期休場明けから3場所連続「生まれ変わった自分と思ってやっている」

脊髄損傷のため7場所連続休場から復帰3場所目の、元幕内で西三段目56枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)が、ストレートで勝ち越しを決めた。同59枚目・優力勝(常盤山)を相手に立ってすぐにもろ差しになると、すかさず左下手投げで転がした。

スポーツ報知

朝阪神3勝目で勝ち越し王手「いい感じでリラックスできている」年間勝ち越しにもリーチ

大好きな阪神タイガースをしこ名にする東三段目85枚目の朝阪神(高砂)が飛騨野(荒汐)を押し出して3勝目を挙げ、勝ち越しに王手をかけた。頭で当たって相手の左腕を右抱え込んで前へ。さらに左のど輪でも攻め立て、一気に勝負を決めた。

デイリースポーツ

ウクライナ出身の新十両安青錦が猛反省「引いてしまった自分が悪い」栃大海に敗れ2敗目

ウクライナ出身2人目の関取、新十両の東11枚目・安青錦(あおにしき、20=安治川)が2敗目を喫した。西12枚目・栃大海の突き落としに屈した。「引いてしまった自分が悪い」と猛反省した。

日刊スポーツ

左肩、左腰を強打し救急車で運ばれた御嶽海が7日目に強行出場 テーピング巻いて幕内土俵入り

6日目に肩、腰を負傷した西前頭7枚目の御嶽海(31=出羽海)が7日目も出場する。幕内土俵入りでは左腰にテーピングを巻き、足を引きずり、土俵に上がるときも痛そうだったが、強行出場の決断をしたようだ。

日刊スポーツ

40歳玉鷲、翠富士の変化に惑わず4勝目 白星先行で「三役に戻りたい」

東前頭11枚目・玉鷲(片男波)が、東前頭9枚目・翠富士(伊勢ケ浜)を押し倒しで下し、4勝目(3敗)を挙げて白星を先行させた。立ち合いで相手が左に動いたが、冷静に対処。強烈な突き押しから勝負を決めた。翠富士は3勝4敗。

スポーツ報知

元大関貴景勝、表情が柔和になった理由、痩せた理由明かす NHKで解説デビュー

元大関貴景勝の湊川親方(28)が解説デビューした。NHK中継の幕内の解説を担当。アナウンサーから痩せたことを問われると、体重が4、5キロ落ちたことを明かし「筋肉が落ちたのと無理して食べなくて良くなったので」と続けた。表情が穏やかになったと言われると「現役のときは無理して作ってるときもあった」として「今は勝負師としては終わりましたので楽しくやっていきたい」と笑顔を見せた。

日刊スポーツ

大の里が連敗阻止で5勝目 くせ者の宇良から白星 若隆景に敗れた前日のショック払拭

新大関の大の里(24=二所ノ関)が、前日6日目の2敗目を引きずることなく、5勝目を挙げた。夏場所以来、3場所ぶりの顔合わせとなった西前頭2枚目の宇良を破った。

日刊スポーツ

全勝消えた…豊昇龍が初黒星 新大関・大の里が2敗死守 隆の勝は御嶽海との1敗対決制す

大相撲九州場所は16日、福岡国際センターで7日目の取組が行われた。初日から負けなしの大関・豊昇龍(25=立浪部屋)は東前頭3枚目・阿炎(30=錣山部屋)と対決。引き落とされ、初黒星を喫した。

 結びの一番では、大関・琴桜が西前頭3枚目・熱海富士と対戦。上手投げで勝利し、1敗をキープした。

スポニチアネックス

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