2024年11月場所(13日目)💥

取組
決まり手西
獅司
(3勝10敗)
こてなげ北の若
(8勝5敗)
武将山
(1勝8敗)
よりきり佐田の海
(4勝9敗)
錦富士
(5勝8敗)
よりきり明生
(7勝6敗)
玉鷲
(8勝5敗)
おしだし朝紅龍
(5勝8敗)
一山本
(7勝6敗)
つきおとし時疾風
(6勝7敗)
千代翔馬
(9勝4敗)
はたきこみ高安
(8勝5敗)
翠富士
(6勝7敗)
よりきり北勝富士
(5勝8敗)
狼雅
(6勝7敗)
よりきり竜電
(3勝10敗)
湘南乃海
(8勝5敗)
おしだし御嶽海
(7勝6敗)
遠藤
(6勝7敗)
つきおとし宝富士
(8勝5敗)
阿炎
(10勝3敗)
はたきこみ尊富士
(8勝5敗)
錦木
(4勝9敗)
よりきり
動画
宇良
(5勝8敗)
若隆景
(9勝4敗)
よりきり
動画
阿武剋
(8勝5敗)
琴勝峰
(3勝10敗)
ひきおとし
動画
平戸海
(2勝11敗)
王鵬
(4勝9敗)
おしだし
動画
熱海富士
(7勝6敗)
翔猿
(7勝6敗)
おしだし
動画
正代
(4勝9敗)
若元春
(8勝5敗)
おしだし美ノ海
(3勝10敗)
欧勝馬
(3勝10敗)
おしだし大栄翔
(7勝6敗)
霧島
(6勝7敗)
おしだし
動画
豪ノ山
(10勝3敗)
大の里
(8勝5敗)
とったり
動画
豊昇龍
(12勝1敗)
琴桜
(12勝1敗)
うわてなげ
動画
隆の勝
(10勝3敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

阿武咲(東十両10)・・・右膝後十字じん帯損傷、右変形性足関節症、右脚根洞症候群で、3週間の安静加療

欧勝海(西十両14)・・・左肩関節唇損傷により1週間の休場

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(12勝1敗)、豊昇龍(12勝1敗)

(関脇)大栄翔(7勝6敗)

(小結)若元春(8勝5敗)

黒星

(大関)大の里(8勝5敗)

(関脇)霧島(6勝7敗)

(小結)正代(4勝9敗)

ニュース

十両・阿武咲が右膝後十字じん帯損傷などで13日目から休場 来場所の幕下転落が確実に

東十両10枚目の阿武咲(28=阿武松部屋)が「右膝後十字じん帯損傷、右変形性足関節症、右脚根洞症候群で、3週間の安静加療を要する」の診断書を添えて休場した。休場は3場所連続8度目。13日目の対戦相手、水戸龍は不戦勝。

スポニチアネックス

藤闘志が三段目優勝 左膝靱帯断裂を乗り越え、背水の陣の決意で関取昇進を目指す

西三段目18枚目の藤闘志(25=藤島)が、7戦全勝で三段目優勝を決めた。幕内経験者で西三段目56枚目の炎鵬を押し出し。互いに1度ずつ突っかけ、3度目で立ち合いが成立すると、突き、押しで休まず前に出続け、最後は土俵下まで吹っ飛ばした。

日刊スポーツ

三段目・大飛翔が6勝目 兄弟子の関脇・大栄翔の助言が力に 「来年は幕下に定着したい」

東三段目5枚目・大飛翔(追手風)が6勝目を挙げ、九州場所を終えた。西同21枚目・颯富士(伊勢ケ浜)との1敗対決。右をおっつけ、左を差した。前に出て寄り切り、3連勝。

スポーツ報知

40歳の玉鷲が勝ち越し 昭和以降4人目の快挙 「少しでも感謝の気持ち表せたかな」

40歳の西前頭11枚目・玉鷲(片男波)が、力強い押しで、東前頭17枚目・朝紅龍(高砂)を破り、勝ち越しを決めた。

スポーツ報知

阿炎は3敗を守る

東前頭3枚目・阿炎(錣山)は、西前頭16枚目・尊富士(伊勢ケ浜)をはたき込みで3敗を守った。阿炎は立ち合い、左に変化して勝負を決めた。

スポーツ報知

幕内復帰した尊富士は阿炎に、はたき込まれて5敗目

3場所ぶりに幕内復帰した西前頭16枚目の尊富士(25=伊勢ケ浜部屋)は東前頭3枚目の阿炎(30=錣山部屋)に、はたき込まれて8勝5敗となった。

スポニチアネックス

正代はご当所で9敗目 左差しの有利な体勢が崩れ、翔猿に逆転される

熊本出身の大関経験者、小結の正代(33=時津風部屋)は東前頭5枚目の翔猿(32=追手風部屋)に押し出されて4勝9敗となった。

スポニチアネックス

豊昇龍、大の里との大関対決制して12勝目 土俵際とったりで逆転 琴桜も譲らず1敗キープ

大相撲九州場所は22日、福岡国際センターで13日目の取組が行われ、1敗の豊昇龍(25=立浪部屋)は大の里(24=二所ノ関部屋)との大関対決にとったりで勝って12勝目を挙げ、優勝争いトップを守った。大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)は結びで平幕・隆の勝(30=常盤山部屋)を下し、1敗をキープした。

スポニチアネックス

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