2024年11月場所(千秋楽)💥大関・琴櫻初優勝おめでとう!!🎉

取組
決まり手西
竜電
(4勝11敗)
おしだし武将山
(3勝8敗)
朝紅龍
(6勝9敗)
はたきこみ明生
(8勝7敗)
玉鷲
(8勝7敗)
つきおとし
動画
尊富士
(10勝5敗)
獅司
(5勝10敗)
よりきり宝富士
(8勝7敗)
一山本
(8勝7敗)
つきたおし佐田の海
(4勝11敗)
北勝富士
(7勝8敗)
つきおとし高安
(8勝7敗)
翠富士
(7勝8敗)
よりきり阿武剋
(9勝6敗)
狼雅
(7勝8敗)
よりきり時疾風
(6勝9敗)
遠藤
(7勝8敗)
よりきり錦富士
(6勝9敗)
翔猿
(9勝6敗)
おしだし湘南乃海
(8勝7敗)
御嶽海
(7勝8敗)
よりきり
動画
熱海富士
(8勝7敗)
阿炎
(11勝4敗)
おしだし
動画
豪ノ山
(11勝4敗)
千代翔馬
(11勝4敗)
かたすかし宇良
(5勝10敗)
若隆景
(10勝5敗)
はたきこみ
動画
隆の勝
(11勝4敗)
美ノ海
(4勝11敗)
よりきり
動画
平戸海
(4勝11敗)
王鵬
(6勝9敗)
おしだし
動画
錦木
(5勝10敗)
欧勝馬
(4勝11敗)
おしだし
動画
正代
(4勝11敗)
若元春
(10勝5敗)
つきおとし
動画
大栄翔
(8勝7敗)
霧島
(6勝9敗)
おしだし
動画
大の里
(9勝6敗)
琴桜
(14勝1敗)
はたきこみ
動画
豊昇龍
(13勝2敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

各段優勝

幕内優勝・・・琴櫻(東大関)

十両優勝・・・金峰山(西十両筆頭)

幕下優勝・・・長内(西幕下48)

三段目優勝・・・藤闘志(西三段目18)

序二段優勝・・・錦国(西序二段9)

序ノ口優勝・・・豪ノ湖(西序ノ口12)

三賞力士

殊勲賞・・・阿炎(東前頭3)

敢闘賞・・・隆の勝(東前頭6)

技能賞・・・若隆景(東前頭2)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

琴勝峰(西前頭5)・・・左母趾MP関節脱臼、第一中足骨遠位端はく離骨折疑いで約2カ月間の治療

阿武咲(東十両10)・・・右膝後十字じん帯損傷、右変形性足関節症、右脚根洞症候群で、3週間の安静加療

欧勝海(西十両14)・・・左肩関節唇損傷により1週間の休場

ニュース

殊勲賞は阿炎、技能賞に若隆景、千秋楽に勝てば隆の勝が敢闘賞 大相撲九州場所三賞選考委員会

三賞選考委員会が開かれ、殊勲賞は平幕阿炎(錣山)が2度目の受賞を果たした。14日目まで1敗の大関豊昇龍に勝ったことが評価された。

 技能賞は若隆景(荒汐)が5度目の受賞。持ち味のおっつけで攻める相撲が評価を受けた。

 敢闘賞は千秋楽の若隆景戦に勝った場合の条件付きで、隆の勝(常盤山)が候補となった。11日目まで1敗で優勝争いを引っ張ったことが評価され、すでに10勝を挙げている。

デイリースポーツ

初の東大出身力士・須山 新幕下場所を1勝6敗で終える「力が足りなかった。今日も前みつが取れなかった」

東大初の力士で、東幕下34枚目・須山(木瀬)が、西幕下37枚目・漣(伊勢ノ海)に送り出されて6敗目を喫した。

スポーツ報知

友風は有言実行 負け越した後の一番で最高の相撲 「いい形で締めることが出来ました」

西十両5枚目・友風(中村)が東12枚目・大青山(荒汐)を押し倒して7勝8敗で九州場所を締めた。14日に負け越した後、支度部屋で「力士は負け越した後の一番がすごく大事だと思っています」と話していた。

スポーツ報知

九州場所の懸賞本数、1667本で過去最多を更新…入場券も28年ぶりに15日間完売

日本相撲協会は24日、九州場所の懸賞本数が1667本で、過去最多を更新したと発表した。これまでは2015年の1579本が最多だった。今年の九州場所は入場券が1996年以来28年ぶりに15日間完売。年6場所全90日間の入場券完売も28年ぶりだった。

読売新聞オンライン

十両優勝の金峰山「そこまで…」千秋楽で安青錦を下して12勝3敗、幕内復帰は「楽しみ」

西十両筆頭の金峰山(27=木瀬)が12勝3敗で十両優勝を遂げた。1差で追う東十両11枚目安青錦と対戦。負ければ決定戦にもつれ込む展開だったが、突き出しで快勝した。

日刊スポーツ

琴桜が悲願初賜杯! 祖父&孫で歴史的V 協会「過去に例はないと…」 祖父は5度優勝の元横綱

大相撲九州場所は24日、福岡国際センターで千秋楽の取組が行われ、大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)は同じく1敗で並ぶ大関・豊昇龍(25=立浪部屋)と結びで対決。相星決戦を制し、初優勝を飾った。  祖父は5度の優勝を果たし、07年8月に亡くなった元横綱・琴桜。父は元関脇・琴ノ若という相撲一家。今年初場所後に大関昇進後、春場所までは「琴ノ若」、夏場所から「琴桜」に改名した。祖父と孫での制覇は、日本相撲協会によると「過去に例はないと思われる」という。

スポニチアネックス

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