2025年1月場所(7日目)💥

取組
決まり手西
伯桜鵬
(4勝3敗)
よりきり玉正鳳
(2勝5敗)
時疾風
(3勝4敗)
おしたおし
動画
金峰山
(7勝0敗)

(2勝5敗)
おしだし琴勝峰
(1勝6敗)
湘南乃海
(2勝5敗)
よりきり錦富士
(4勝3敗)
北の若
(4勝3敗)
よりきり阿武剋
(4勝3敗)
玉鷲
(6勝1敗)
はたきこみ
動画
錦木
(4勝3敗)
尊富士
(6勝1敗)
おしだし
動画
欧勝馬
(4勝3敗)
美ノ海
(3勝4敗)
はたきこみ翠富士
(1勝6敗)
明生
(2勝5敗)
よりきり宝富士
(3勝4敗)
高安
(4勝3敗)
よりきり御嶽海
(2勝5敗)
狼雅
(0勝3敗)
不戦勝千代翔馬
(7勝0敗)
平戸海
(3勝4敗)
よりきり遠藤
(3勝4敗)
一山本
(4勝3敗)
おしだし宇良
(3勝4敗)
翔猿
(5勝2敗)
おくりだし正代
(2勝5敗)
霧島
(4勝3敗)
とったり
動画
若隆景
(3勝4敗)
阿炎
(4勝3敗)
おしだし隆の勝
(2勝5敗)
若元春
(1勝6敗)
ひきおとし大栄翔
(5勝2敗)
熱海富士
(2勝5敗)
よりきり
動画
大の里
(4勝3敗)
王鵬
(6勝1敗)
おくりたおし
動画
豊昇龍
(6勝1敗)
琴桜
(2勝5敗)
うわてなげ
動画
豪ノ山
(4勝3敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病の影響など

狼雅(前頭8)・・・右太もも裏を痛めた影響

北勝富士(前頭14)・・・右膝膝蓋(しつがい)骨脱臼の手術後、腰椎椎間板ヘルニアで1月中の安静加療を要する

三役の星取

白星

(大関)大の里(4勝3敗)、豊昇龍(6勝1敗)、琴櫻(2勝5敗)

(関脇)大栄翔(5勝2敗)

黒星

(関脇)若元春(1勝6敗)

(小結)阿炎(4勝3敗)、若隆景(3勝4敗)

ニュース

横綱大鵬の孫、夢道鵬が命日の前日に4連勝勝ち越し「いい報告ができるように」

東幕下44目の夢道鵬(大嶽)は、靏林(木瀬)を小手投げで下し無傷4連勝。勝ち越しを決めた。もろ差しを許し押し込まれたが、かんぬきの形で押した後の投げが決まった。「立ち合いではずで来ると思ったら差してきて泡を食った。一度押し込んだから良かった」と振り返った。

デイリースポーツ

炎鵬が3勝目 引退した照ノ富士からは『人生を懸けろ』と助言 「それぐらいの覚悟と精神力がないと上がれない」

東三段目4枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が、西幕下59枚目・竜勢(伊勢ノ海)を送り出して3勝目を挙げた。距離を取って相手の押しをいなしながら、最後は足をとって勝負を決めた。

スポーツ報知

友風が3敗目 「まだまだですよ。半分もいってないじゃないですか」と前向き

西十両6枚目・友風(中村)が東7枚目・栃大海(春日野)にはたき込まれ4勝3敗となった。栃大海の突っ張りを下から跳ね上げて押し返したところをはたきこまれた。「足がついていかなかったですね。やりたいことはできましけど、最後の詰めですね」と唇を噛んだ。

スポーツ報知

「めっちゃどセンターにいる」大相撲初場所、衝撃の大物が中継に映り込みにネット騒然 世界的音楽プロデューサの観戦に「存在感がありすぎる!」

連日有名人の観戦が続く初場所。7日目の向正面の席には超大物の姿があった。TM NETWORK、globeのメンバーで音楽プロデューサーの小室哲哉が土俵に熱視線を送った。

デイリースポーツ

尊富士が1敗を堅持 欧勝馬を力強く押し出す

西前頭11目・尊富士(伊勢ケ浜)は、同9枚目・欧勝馬(鳴戸)を押し出し、1敗を守った。立ち合い、小手投げに振られたが、体をうまく寄せて行き、力強く押し出した。昨年春場所で110年ぶりに新入幕優勝を果たした再現を狙う。

スポーツ報知

引退した横綱・照ノ富士が最後に相撲を取った相手、翔猿が劣勢をはね返して正代を送り出し5勝目

東前頭2枚目の翔猿(32=追手風部屋)が大関経験者の東前頭4枚目・正代(33=時津風部屋)を送り出し5勝2敗とした。4日目に横綱・照ノ富士を送り出すなど今場所は1横綱2大関を破っている。

スポニチアネックス

大関豊昇龍が6戦全勝の王鵬を下して1敗キープ 綱とりへ白星伸ばす

大関豊昇龍(25=立浪)が綱とりへ白星を伸ばした。
 前半戦の大きなヤマ場となった。西前頭3枚目の王鵬は6戦全勝と走ってきた絶好調力士。加えて過去2勝3敗と負け越していた。その相手を下しての1敗キープ。

日刊スポーツ

綱獲りの豊昇龍 王鵬と“同期”対決で1敗死守 琴桜連敗5でストップ 大の里3敗死守 全勝は2力士

大相撲初場所は18日、東京・両国国技館で7日目の取組が行われ、綱獲りを狙う大関・豊昇龍(25=立浪部屋)はここまで全勝の西前頭3枚目・王鵬(24=大嶽部屋)と対戦し、1敗を死守した。

豊昇龍と王鵬は同学年。高校時代から対戦もある18年初場所初土俵の“同期”対決は、豊昇龍が送り倒しで勝利した。

 結びの一番では、5連敗中の大関・琴桜が東前頭3枚目・豪ノ山と対戦。突き落としで勝利し、連敗は5でストップした。

スポニチアネックス

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