番付表(2023年7月場所)💥💪

取組

三役昇進

大関・・・霧島(元霧馬山)

小結・・・阿炎

幕内(入幕)

豪ノ山・湘南乃海・武将山・伯桜鵬

拡大⏬年齢番付年齢西拡大⏬

照ノ富士
モンゴル
伊勢ケ浜
31

貴景勝
兵庫県
常盤山
26
27霧島
モンゴル
陸奥


豊昇龍
モンゴル
立浪
24
29大栄翔
埼玉県
追手風


29若元春
福島県
荒汐


琴ノ若
千葉県
佐渡ヶ嶽
25
29阿炎
埼玉県
錣山


錦木
岩手県
伊勢ノ海
32

筆頭
31翔猿
東京都
追手風


正代
熊本県
時津風
31

30御嶽海
長野県
出羽海


翠富士
静岡県
伊勢ヶ濱
26

27明生
鹿児島県
立浪


朝乃山
富山県
高砂
29

31宇良
大阪府
木瀬


平戸海
長崎県
境川
23

27阿武咲
青森県
阿武松


北青鵬
北海道
宮城野
21

23王鵬
東京都
大嶽


高安
茨城県
田子ノ浦
33

38玉鷲
モンゴル
片男波


佐田の海
熊本県
境川
36

26錦富士
青森県
伊勢ヶ濱


隆の勝
千葉県
常盤山
28

30北勝富士
埼玉県
八角


金峰山
カザフスタン
木瀬
26

36妙義龍
兵庫県
境川


琴恵光
宮崎県
佐渡ヶ嶽
31

十一
31剣翔
東京都
追手風


千代翔馬
モンゴル
九重
31

十二
28若隆景
福島県
荒汐


豪ノ山
大阪府
武隈
25

十三
23琴勝峰
千葉県
佐渡ヶ嶽


大翔鵬
モンゴル
追手風
28

十四
25湘南乃海
神奈川県
高田川


竜電
山梨県
高田川
32

十五
36宝富士
青森県
伊勢ヶ濱


遠藤
石川県
追手風
32

十六
27武将山
茨城県
藤島


碧山
ブルガリア
春日野
37

十七
19伯桜鵬
鳥取県
宮城野

ニュース

大相撲名古屋場所(7月9日初日・ドルフィンズアリーナ)では3関脇が大関とりに挑む。

7日の取組編制会議で初日は豊昇龍(24)=立浪=が西前頭筆頭の翔猿(31)=追手風、大栄翔(29)=追手風=が東前頭2枚目の正代(31)=時津風、若元春(29)=荒汐=が西前頭2枚目の御嶽海(30)=出羽海=と対戦が組まれた。

大関昇進の目安は直近3場所を三役で合計33勝とされる。豊昇龍と若元春は今場所12勝が求められるが、ともに11勝が過去最多でハードルは高い。11勝で到達する大栄翔は、2021年初場所で13勝し優勝経験もあるなど、11勝以上は5度。今年春場所は優勝に王手も、霧馬山(現霧島)に本割と優勝決定戦で土俵際まで押し込みながら大逆転負けした悔しさがバネになっている。

名古屋場所は思わぬ不安材料もある。東京では埼玉県草加市の部屋から出稽古し、ライバルたちとの対戦で仕上げていくが、名古屋の宿舎は三重県鈴鹿市にあり、会場まで約1時間半。他の部屋とは距離があり、部屋でじっくり稽古を行った。

横綱照ノ富士は2場所連続優勝を狙い、霧島は新大関として臨む。

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