2024年9月場所(6日目)💥

取組
決まり手西
竜電
(4勝2敗)
よりきり白熊
(2勝4敗)
北の若
(2勝4敗)
よりきり阿武剋
(2勝4敗)
錦富士
(2勝4敗)
おしだし錦木
(4勝2敗)
武将山
(4勝2敗)
ひきおとし高安
(4勝2敗)
宝富士
(4勝2敗)
おしだし金峰山
(2勝4敗)
北勝富士
(4勝2敗)
つきおとし
(1勝5敗)
玉鷲
(2勝4敗)
はたきこみ欧勝馬
(4勝2敗)
遠藤
(4勝2敗)
よりきり佐田の海
(3勝3敗)
狼雅
(3勝3敗)
よりきり翠富士
(3勝3敗)
一山本
(2勝4敗)
おしだし美ノ海
(4勝2敗)
宇良
(4勝2敗)
はたきこみ
動画
豪ノ山
(2勝4敗)
明生
(1勝5敗)
あびせたおし湘南乃海
(1勝5敗)
若隆景
(4勝2敗)
おしだし琴勝峰
(4勝2敗)
隆の勝
(2勝4敗)
ひきおとし熱海富士
(2勝4敗)
大栄翔
(3勝3敗)
つきだし平戸海
(4勝2敗)
正代
(4勝2敗)
おしだし
動画
大の里
(6勝0敗)
阿炎
(2勝4敗)
おくりだし
動画
若元春
(4勝2敗)
霧島
(5勝1敗)
おくりだし
動画
翔猿
(2勝4敗)
琴桜
(5勝1敗)
よりきり
動画
御嶽海
(1勝5敗)
王鵬
(3勝3敗)
すくいなげ
動画
豊昇龍
(2勝4敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず

阿武咲(東十両筆頭)・・・右変形性足関節症・右足根洞症候群・右膝陳旧性後十字靭帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療

朝乃山(西十両3枚目)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

妙義龍(西十両9枚目)・・・左変形性膝関節症

千代栄(西十両13枚目)・・・右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂にて、今後約2週間の安静加療

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(5勝1敗)

(関脇)大の里(6勝0敗)、霧島(5勝1敗)

(小結)大栄翔(3勝3敗)

黒星

(大関)豊昇龍(2勝4敗)

(関脇)阿炎(2勝4敗)

(小結)平戸海(4勝2敗)

ニュース

十両尊富士が無傷6連勝 181キロ碧山と真っ向勝負、1歩も下がることなく一直線に押し出す

西十両11枚目の尊富士(25=伊勢ケ浜)が、無傷の6連勝を飾った。関脇経験者、東13枚目の碧山との一番。立ち合いに181キロの巨体でぶちかまされたが、尊富士は真っ向勝負。

日刊スポーツ

大栄翔が通算連続出場1000回の節目に白星「30歳を超えたからといって…」丈夫な体の秘訣とは

通算連続出場1000回を記録。現役では他に7人しかいない大台に到達した。昨年名古屋場所で肋骨を骨折するなど休場危機は何度かあったものの、2012年初場所の初土俵から一度も休まず。

スポニチアネックス

新入幕白熊が中盤戦スタートで黒星、二本差したが竜電に寄り切られ2勝4敗に

東前頭16枚目で新入幕の白熊(25=二所ノ関)が、中盤戦のスタートで黒星を喫した。 初顔合わせで、稽古でも手合わせがないという竜電(33=高田川)と対戦。

日刊スポーツ

阿武剋は北の若との同学年対決で寄り切り白星 ●●○の星の並びを繰り返し2勝4敗

新入幕で西前頭14枚目の阿武剋(24=阿武松)が、連敗を2で止め2勝目を挙げた。同学年の北の若(23=八角)と対戦。立ってすぐに左の前まわしを引いた。

日刊スポーツ

友風が一気に206キロの剣翔を押し出して4勝目 「心が整っています」浮かれることなく落ち着いた表情で分析

今年6月に二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両11枚目・友風が東同7枚目・剣翔(追手風)を押し出して4勝目を挙げた。

スポーツ報知

人気業師の宇良が今場所も“寝屋川対決”を制す 豪ノ山には5戦全勝

人気業師、東前頭5枚目の宇良(32=木瀬部屋)は西前頭6枚目の豪ノ山(26=武隈部屋)をはたき込み、4勝2敗とした。ともに大阪府寝屋川市出身。宇良は豪ノ山に対し昨年秋場所の初対戦から5戦全勝とした。

スポニチアネックス

大関昇進狙う大の里、6戦全勝で単独首位キープ!元大関・正代を圧倒【大相撲秋場所】

関脇の大の里(24、二所ノ関)が初日から無傷の6連勝を飾り、単独トップをキープした。成績次第では場所後の大関昇進の可能性もある大の里は、この日は1敗の正代(32、時津風、前頭4)と初顔合わせ。

TBS NEWS DIG

上地雄輔が黒ぶちメガネ姿で大相撲観戦 同じ神奈川出身の湘南乃海白星にたまり席でガッツポーズ

タレントの上地雄輔(45)が東のたまり席で大相撲秋場所6日目を観戦した。白いシャツに黒ぶちメガネ姿で座った。神奈川・横須賀市生まれ。同県大磯町出身の湘南乃海(26=高田川)が明生を浴びせ倒し、今場所初白星を挙げた取り組みには、拍手だけでなくガッツポーズして喜びを表していた。

日刊スポーツ

大関・豊昇龍が4敗目。王鵬にすくい投げで敗れ、痛恨の一敗を喫した。取組後には礼のやり直しを求められ、再び土俵上に上がる場面があった。

デイリースポーツ

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